テーマは同じでも、試合は別々です。攻撃で取り返せないほど守備が失点を重ねる2試合。ベルリンではホームチームが守備陣の人手不足に悩み、ズヴォレでは下位の2チームがリードを守れずに打ち合いそうです。
ウニオン・ベルリンは自陣深くで構え、ボール支配率は約42%。1試合あたり約2の期待ゴールを許し、枠内シュートも7本近く浴びる一方、自分たちの得点は少ないです。ケルンはより多くボールを持ち、期待ゴールは約1.6、枠内シュートも1試合あたり6本近く放っています。ウニオンはまたも守備陣を欠き、ウドゥオカイが出場停止、マルクグラーフとエンソキも離脱。前線ではイリッチとスコフも不在です。ケルンも前線の選手を欠きますが、数日前にはその選手たちがすでにいない状態で、同じウニオンを5-0で下しました。ウニオンの得点手段はセットプレーかカウンターで、ドルトムント戦の0-0のようにホームで粘る展開もあり得ます。ただ、弱点はやはり守備陣です。そこで私たちはケルンのアウェー勝利に賭けます。
ズヴォレ対デン・ハーグは、どちらもリーグ戦10試合で23失点、許した期待ゴールも1試合あたり約1.8という顔合わせです。両チームともボールを支配するタイプではありません。デン・ハーグは前線の2選手を欠き、ズヴォレもクラステフとフロラヌスが不在ですが、いずれも長く続いている欠場で、直近の結果にもすでに表れています。デン・ハーグはここ4試合連続で得点しています。ここでは1点入ると続けてゴールが生まれやすいので、私たちはこの試合のオーバーに賭けます。