リヴァプール対アーセナルは、スタッツと結果が別々の問いを投げかけてくる試合です。勝ったのはアーセナルでしたが、シュート数はリヴァプールのほうがボックス内で圧倒的に多く、枠内シュートはほとんどありませんでした。これだけでは、アーセナルが最後のタッチを一貫して狂わせていたのか、それともリヴァプールが良い形で入りながら決めきれなかっただけなのか、判断がつきません。試合をご覧になった方は、どちらが実態に近いと感じましたか?
暫定の結果は、アーセナルの1-0での勝利です。試合終了後のスタッツでは、リヴァプールがシュート17本、そのうちボックス内から14本、枠内はわずか1本でした。アーセナルはシュート10本で、枠内は3本でした。シュートの位置からは、リヴァプールが危険なエリアまで到達していたことが分かります。ただ、一つひとつの最後のプレーの質や、アーセナルがそれをどう守ったかまでは分かりません。