順位表以上に、チャンスの差がはっきりしているJ2の2試合です。どちらも一方がシュート数で上回り、相手の攻撃を抑えています。一方、もう一方の最近の結果は、僅差や展開に左右されたスコアに支えられている印象です。
カターレ富山対ベガルタ仙台:仙台は首位、富山は3位で、勝ち点差はわずか2です。順位表では接戦ですが、シュート数には差があります。直近のスタッツがある6試合で、仙台は平均約18本のシュートを放ち、被シュートはわずか8本。枠内シュートも約5.5本対2.2本です。富山もチャンスを作れていますが、1試合平均で約12本のシュートを許し、枠内も4.6本に達しています。仙台は直近2試合でいずれも1-2で敗れましたが、シュート数ではどちらも上回っており、崩れたというより決定力に泣いた結果と見ています。
富山はホーム7試合で4分けと、引き分けが多いチームです。引き分けも十分に考えられます。両チームとも欠場者の情報は確認できていないため、ここでは試合の構図を重視します。引き分けなら賭け金が戻る条件で、仙台に賭けます。
テゲバジャーロ宮崎対栃木シティ:宮崎は6位、栃木シティは18位で、10試合勝ちなし。1試合あたり約2失点しています。シュート数は宮崎が相手を平均16.7本対10.7本、枠内シュートも5.2本対2.8本と上回っています。シュートデータのある6試合には、大分を相手に22本対7本と圧倒した試合も含まれます。栃木シティはボールを保持し、平均支配率は約55%ですが、シュートを多く許しています。
宮崎が直近3試合で記録した1-1の引き分けは、いずれもシュート数で互角以上でした。チャンスを決めきれなかった結果で、試合の形が悪かったわけではないと見ています。それでも引き分けは十分あり得るため、引き分けなら賭け金が戻る条件で宮崎に賭けます。両チームとも先発メンバーはまだ発表されていません。