どちらの試合も、どちらか一方が圧倒するというより、疲弊したり手薄になったりした守備陣が勝敗を左右しそうです。
ワールドシリーズでは、前の試合が延長戦にもつれ込んだため、両チームのブルペンは消耗しています。ブルワーズの若い先発投手は、プレーオフの先発登板で5イニングを超えたことがありません。レイズは先発投手をまだ発表しておらず、敗退が決まる可能性のある一戦では、監督が早めに継投へ動く展開も考えられます。そうなると、両チームとも疲れたリリーフ投手が何イニングも投げることになります。レイズ打線は最近おとなしいものの、ブルワーズはこのシリーズでレイズ相手に多く得点しています。終盤に得点が動くと見ているので、ここはオーバーに賭けます。
ダラスでは、両チームともチャンスを作れています。期待ゴールはそれぞれおよそ1.7〜1.9で、リーグ戦ではどちらも1試合平均3点を超える得点を挙げています。コロンバス・クルーは守備陣とミッドフィルダーを欠き、FCダラスは終盤のゴールやPKで得点を重ねています。ホームのダラスが慎重に戦い、1-0で終わる可能性もありますが、数字はオープンな試合を示しています。ここはゴール数のオーバーに賭けます。