パリ・サンジェルマンは7連勝中で、勝ち点ではリヨンと並んでいます。ただ、両チームとも前線の主力を欠いて臨むため、興味深い一戦になりそうです。パリは前十字靱帯断裂のクヴァラツヘリアに加え、デンベレとマルキーニョスも不在。リヨンはオペンダを欠き、中村敬斗は出場停止です。攻撃陣を入れ替えたパリが、リーグ戦7試合でわずか5失点のアウェーチームを崩せるのか。それとも、3-0で終わった欧州の試合後にリヨンがどう戦うかが焦点になるのでしょうか。
まずはパリ・サンジェルマンです。『The Hard Tackle』のプレビューによると、ドゥエは3試合連続で得点しており、トーレス、アクリウシュとともに攻撃を担う見込みです。ヌーノ・メンデスが不在の左サイドバックにはディニュが入るとみられています。今週はバルセロナに4-2で勝ち、ホームでも直近3試合で合計13得点3失点と好調です。ただし、前線の顔ぶれは今回とは違いました。
続いてリヨンです。こちらの欠場者リストでは、オペンダ、ウエドラオゴ、タグリアフィコ、(記録上の表記では)シュルツ、カンゴが離脱中です。プレビューでは、フォンセカ監督がコンパクトな陣形を敷き、ヌアマとブダシュを軸に速攻を狙うと予想されています。アウェーのリーグ戦3試合中2試合で無失点でしたが、ホッフェンハイム戦の敗戦を見ると、守備が崩れるのも早いようです。注目したいのは、ボールを奪われた際に、パリの入れ替わった左サイドとリヨンのスピードあるウイングがどうぶつかるかです。
出典:試合前日に公開された『The Hard Tackle』のプレビュー。欠場情報は独自の記録に基づきます。