数字を見ると、順位表だけでは見えないものが分かる2試合です。どちらも一方のチームが、相手に許す以上のチャンスを作っています。一方で、相手の守備陣はやりくりを強いられ、失点も多い状況です。
ニース対スタッド・レンヌ:レンヌは直近9試合(データあり)で平均約18本のシュートを放ち、期待ゴールは約1.9。失点は約1.7です。ニースはチャンス創出が少なく、期待ゴールは約1.1ですが、失点は約1.6で、メンディ、ボンビト、アベルゲルを欠き、アブディも出場が不透明です。こうした欠場は3試合続いており、新たなニュースではありません。レンヌも前線のルパウを欠きますが、ディアとアル=タマリがチャンスを作っています。両チームとも同じくらい失点しているので、オープンな展開になり、レンヌがシュートを重ねる一方、ニースは少ないチャンスを生かして得点すると見ています。そこで、この試合はゴール多めに賭けます。
SVエルフェアスベルク対マインツ:長期的なデータでは、マインツはエルフェアスベルクを大きく上回り、シュート数は約18対12です。エルフェアスベルクは1試合あたり約2.0の期待ゴールを許しています。エルフェアスベルクはDF3人が出場不透明で、中盤ではツィンマーシートも欠きます。マインツもコーアを欠き、GKの出場可否も不透明です。両チームとも週半ばのカップ戦で敗れました。エルフェアスベルクはカウンターとセットプレーが脅威ですが、ボールをより多く持ち、質の高いチャンスを作るのはマインツでしょう。そこで、引き分けをカバーしてマインツを支持します。