2試合とも、欠場者が試合展開を左右しそうです。ヘタフェでは攻撃陣と中盤の走力を担う選手が抜け、得点の少ないホームチームに。AFCボーンマスでは、センターバックのコンビが崩れたAFCボーンマスの相手に、ハイプレスを武器とするチームが挑みます。
ヘタフェCF対ACルガーノ:ヘタフェCFはコンパクトな陣形で球際の勝負を重視します。複数のFWや中盤の走り込む選手を欠き、直近10試合の得点はわずか7。合計得点が3を超えた試合はありません。最近の2試合が引き分けに終わったのも、こうした欠場の影響が表れています。ACルガーノは得点力がありますが、その多くは力の劣るスイス勢との対戦で挙げたものです。深く守る相手はまた違った難しさがあります。ACルガーノがボールを保持し、ヘタフェCFが引いて守る展開を予想しており、試合は落ち着いたロースコアになりそうです。
AFCボーンマス対ACミラン:AFCボーンマスは1試合平均約17.6本のシュートを放ち、直近のホーム2試合では多くの決定機を作りました。ACミランは先発クラスのセンターバックを2人とも起用できません。1人は負傷、もう1人は出場停止で、週末のリーグ戦を終えたばかりとあってローテーションも予想されます。急造の最終ラインがハイプレスとトランジションにさらされれば、十分な数のチャンスを与えるでしょう。だからこそ、ホームのAFCボーンマス勝利に賭けます。