CBAの対戦カードには、興味深い比較材料があります。浙江が山東を崩した直後、青島はその勢いが別の相手にも通用するのかを試されます。もう一方では、南京が浙江戦でボールを失いがちだった山東と対戦します。プレッシャーを受けたあと、各チームがどうやって最初のきれいなシュート機会を作るかに注目しています。直近のスコアだけを見ると、どちらの試合も実際より簡単に見えてしまいます。
浙江が山東に暫定で89-75と勝った試合では、スティール数で14-7と上回り、ターンオーバーも山東の18に対して10に抑えました。青島の前戦は異なる展開で、遼寧に93-97で敗れています。ターンオーバーは両チームとも17回でしたが、リバウンドは31-41と差をつけられました。南京は広州に81-114で敗れ、ターンオーバー18回、リバウンドも35-45と劣勢でした。青島が浙江戦でボールを失わずに攻められれば、前回の山東戦をそのまま当てはめるのは危険です。南京がそれをできなければ、山東が自分たちのリズムを取り戻す糸口を見つけるかもしれません。