ウェリントンとセントラルコースト・マリナーズは、ボールを長く保持しなくても攻撃の形を作れます。ウェリントンは早いクロスや折り返しでボックス内に迫り、マリナーズはこぼれ球を前への走り出しにつなげます。最初のボールが入った後の競り合いも、そのボール自体と同じくらい重要になりそうです。
ウェリントンの開幕戦では、シェリダンがセンターバックの間にいたパイパーへパスを通し、ウォーカーは別のコースからビドワにボールを供給しました。セントラルコーストもPKでの得点以外にチャンスを作っており、ブラントマンとラヴェイルが連係。さらにマンテルとデ・リマも途中出場からすぐに攻撃へ加わりました。
マリナーズは開幕戦の先発メンバー全員が公表されたスカッドに入っています。ウェリントンではルーファーとデュランが名を連ねていますが、どれだけ出場できるかはまだ分かりません。アウェーチームを推す理由は、ホーム側の欠場を想定したものではなく、すでに見せている前線の連係です。
ウェリントンは開幕戦の勝利の中で、相手に明確な突破と1対1のチャンスを許しており、マリナーズの連係が狙える具体的な隙があります。トランジションと攻撃の交代カードを生かし、セントラルコーストは十分に競り合えると見ています。そこで私たちは、マリナーズが負けないと予想します。