レアル・ソルトレイクは、コンパクトな陣形から前線へつなぐお決まりのパスルートを持っています。シャーロットFCは、決定力の向上を目指すポートランド・ティンバーズの攻撃陣に対し、得点者と供給役の連係を生かせます。どちらの試合も、最近の連係を見れば、結果の見出しよりも展開をつかみやすいです。
サナブリアとチャリスカンはオルモにつなぎ、オルモはソランスにもパスを供給できます。セントルイス・シティの中盤とサイドの選手たちは、カップ決勝で多くの時間を戦った後、再びプレスと守備への切り替えを求められます。ビュルキは決勝の途中で退いており、今回は欠場します。ただ、代役を務めたルントは十分に対応しており、弱点と決めつける材料はありません。レアル・ソルトレイクも、主力の不在をすでに最近の先発メンバーでカバーしています。試合が進むにつれて、レアル・ソルトレイクの慣れ親しんだ連係がとりわけ生きてくると見ています。そこで、レアル・ソルトレイクに賭けます。引き分けなら、この選択分は返還です。
前の試合では、シャーロットFCのトコロマティがアロコにパスを出し、シュネッグのクロスから自らもゴールを決めました。攻撃を仕上げる形が複数あります。一方、ポートランド・ティンバーズは直近の試合でボールを保持し、選手交代も行いましたが、後半のチャンスの質は高まりませんでした。ブロニコはシャーロットFCの前の試合に出場していないため、欠場しても先発中盤の顔ぶれは変わりません。また、今ある攻撃の形にアバダの先発は必要ありません。ポートランド・ティンバーズが勝ち越しを狙って選手を前に出せば、シャーロットFCにも前線で好機が訪れると見ています。シャーロットFCが負けない方に賭けます。