今回は対照的な2試合を取り上げます。日本では引き分けの多いホームチームと、ほぼ毎節失点を重ねるチームが対戦します。オランダでは、守備と中盤の層が薄くなった攻撃的な強豪同士が激突します。
湘南ベルマーレは9月上旬以降リーグ戦で無敗を維持していますが、その大半は引き分けで、1-1で終わることが多く、ホームでの得点力も高くありません。前線は選択肢が限られており、10月上旬以降複数のフォワードが離脱しています。栃木シティは下位に沈んでおり、直近10試合でわずか1勝、そのうち7試合で2失点以上を喫しています。直近で2度ビハインドから追いついているため、毎試合崩壊しているわけではありません。
予想される展開としては、湘南が辛抱強く試合を進め、1つのゴールが勝敗を分ける形になりそうです。湘南が先制すれば栃木は前がかりにならざるを得ず、守備ラインがさらに崩れやすくなります。そのため、湘南ベルマーレが引き分けに終わった場合にベット額が返還されるラインで湘南を支持します。これが彼らの最も多い試合結果だからです。
アイントホーフェンでは、ピーエスブイがホームで強さを見せていますが、中盤でメインスとヴァンネルを欠いており、カウンターへの対応力が落ちています。フェイエノールトの守備陣は4試合連続で3人のディフェンダーを欠いており、その全試合で失点している一方で、アウェイでの攻撃陣はコンスタントに得点を奪っています。両チームとも1試合あたり約17本のシュートを放っており、直近6回の直接対決ではいずれも3〜5ゴールが生まれています。
ピーエスブイがボールを保持し、フェイエノールトがサイドのスペースを突く展開になると予想され、両エンドで決定機が生まれるはずです。そのため、この試合では2-1で終わった場合にベット額が返還されるラインで、ゴール数が多い方(オーバー)を狙います。