日本の2試合を見ていきます。ひとつは得点力の高いホームチームが勝負を決めそうな試合、もうひとつはペースの遅いアウェーチームが堅いホームの守備に挑む試合です。前者は首位チームと苦戦中のチームの対戦に見えます。後者は評判ほど点が伸びない展開になりそうです。
アルバルクは1試合あたり約13点の得失点差を記録し、3ポイントを多く打ちながら約97点を挙げて首位に立っています。リーグでの8勝のうち7勝は11点差以上で、茨城ロボッツとの過去のホーム戦も10〜24点差で勝っています。茨城ロボッツは13位で、フリースローに頼る傾向があり、接戦を落とすこともありますが、ターンオーバーも15〜20回と多く、アルバルクの速攻につながりそうです。アルバルクの守備は平均的なので、接戦になるとすればシュートが不調な夜でしょう。今回はアルバルクがホームで余裕を持って勝つと見ています。
仙台対横浜ビー・コルセアーズでは、仙台は3ポイントシューター陣とカルバーの最近の得点ラッシュが強みです。一方、横浜ビー・コルセアーズはアウェーでペースを落として戦います。直近のアウェー4試合では、得点も失点も約73点でした。仙台もホームでの失点は約74点です。両チームの欠場者は、すでにこの数字に反映されています。これらを踏まえると、予想合計得点はラインを大きく下回りそうです。過去の対戦も8試合中6試合がアンダーでした。今回はアンダーでいきます。