パフォスとリガFCはいずれもベンチからの交代策で試合の流れを変え、その采配が得点へと直結しました。リガFCは途中出場のカイオ・フェレイラが先制点を奪うと、パフォスも投入されたケン・セマのアシストからビエルが決めて同点に追いつきました。この引き分けは、単にどちらかが相手を消耗させた結果ではありません。最終的なシュート数は拮抗しており、両チームともに交代で入ったフレッシュな選手が決定的なチャンスをこじ開ける時間帯がありました。交代策を見る際は、誰がベンチに下がったかだけでなく、次の攻撃で何が変わるのかに注目すべきだと改めて実感させられます。
暫定データでは、フェレイラは投入直後にゴールを決め、セマもピッチに入ってすぐにアシストを記録しています。最終スタッツのシュート数はパフォスが17本、リガFCが16本でした。パフォスは次節ネア・サラミス戦に臨みますが、試合の流れを変えたい場面でセマが再び攻撃の起点となるのか注目したいところです。