ニューイングランド・レボリューション対インテル・マイアミCFは、スペースの生まれやすい試合になりそうです。両チームとも守備でチャンスを許しており、トランジションも得意で、結果以外にかかっているものはありません。ポートランド・ティンバーズ対ヒューストン・ダイナモは逆の形です。片方がチャンスを量産し、もう片方は受け止めて待つ展開になります。
フォックスボロでは、マイアミがボールを持ち、ニューイングランドがその背後のスペースを突くでしょう。直近10リーグ戦の平均では、ニューイングランドが期待値で1.6得点・1.7失点、マイアミが1.5得点・1.9失点です。それぞれ合計すると、1試合あたりのチャンスの質は3点をかなり上回ります。ニューイングランドはコーナーキックも多く与えていて、PKでの得点も何度かあります。
マイアミはシルベッティ、アジェンデ、カイセドを欠いていますが、3人とも直近の試合のほとんどで欠場していたため、最近の数字にはすでに不在の影響が含まれています。メッシとスアレスは健在で、相手のニューイングランドの最終ラインは、直近の数試合で多くのチャンスを許しています。先制点が入れば試合は opening up すると見ていて、だからこそここはゴール数に賭けます。
ポートランドでは、ティンバーズのシュート数がヒューストンを上回り(1試合あたり約14.6本対12.2本)、チャンスの数値もわずかにプラスです。一方のヒューストンはマイナスです。ヒューストンの最後の勝利は、シアトルでの1-0で、チャンスはごくわずかでした。無敗が続いているのも、互角の試合を引き分けに持ち込んできたからです。ヒューストンの正GKは数週間欠場していて、控えが出るのが普通の状態になっています。ポートランドはセンターバックの層が薄い状況です。
ポートランドには控えのGKを破るだけのシュート数があり、ヒューストンの攻撃は1試合あたり期待値で1点に届きません。ヒューストンは引き分けが多いので、引き分けならベット額が戻る形でポートランドを予想します。