両チームとも最終ラインに離脱者が相次いで応急処置を迫られている一方、攻撃陣はチャンスを作り続けている2試合です。順位表を見れば実力差があるように思えますが、チーム状況を考えると、一方が突き放す展開というよりは打ち合いの様相を呈しています。
セルティック対ベシクタシュ:セルティックは1試合平均約17本のシュートを放ち、コーナーキックも多く獲得していますが、直近4試合でDF3人が離脱しており失点も重なっています。ベシクタシュもセンターバックが出場停止で中盤も選手層が薄いものの、前線の決定力は高く、直近の試合の多くでオーバーとなっています。現在の守備陣の顔ぶれではセルティックが無失点で抑えるのは難しく、ベシクタシュもスペースを突いてカウンターを狙えます。そのため、ここではゴール数オーバーを狙います。
ミッティラン対アヤックス・アムステルダム:ミッティランは正守護神とセンターバック2人を欠くなか、直近は打ち合いの試合が続いています(3-2、2-1、3-2)。アヤックスもアウェイで高い得点力を誇りますが、両サイドバックが不在で、AZ戦でも多くのシュートを許しました。どちらが先制しても試合が動きやすい展開です。ここも再びゴール数オーバーを狙い、3得点ちょうどなら返金(無効)となるラインで勝負します。