江原がクチンへ戻る一戦は、次のプレーで本当のチャンスを作れてこそ、陣地を押し込む意味があると改めて示しています。江原は2-0で敗れた試合でCKを10本獲得しましたが、枠内シュートは1本だけでした。一方、クチンは放ったシュート2本から2得点を挙げました。前回の対戦は逆の展開で、江原はホームで大きく上回る数のシュートを作り、1-0で勝利しています。大きく変わったのはクチンの決定力だったのか、それとも江原のサイド攻撃を中央に入れさせなかった守備だったのか、気になります。
暫定記録では、クチンの2得点はいずれもサファウィ・ラシドが前半に決めたものです。最終スタッツでは、この試合のシュート数は両チームとも7本で、江原はそのうち3本をボックス内から放っています。前回の対戦では、確認済みの結果は江原の1-0勝利で、最終スタッツはシュート15本、ボックス内から7本でした。江原は次のリーグ戦で全北と対戦します。決定機の質が問われる舞台は、そこにもあります。