得点が増えそうな気配を数字が示していて、どちらの試合も守備に明確な穴があります。どちらも締まった展開で、じっくり進む試合にはならなさそうです。
マインツ対ヴェルダー・ブレーメン:マインツは1試合あたり約18本のシュートを放ち、期待ゴール数はおよそ2.4です。一方、ブレーメンは約1.4のチャンスを作るものの、失点は約1.9に上ります。ブレーメンはセンターバック3人を欠くため、クロスやこぼれ球からマインツにチャンスが生まれそうです。マインツもホームで3バックの守備に不安があり、ブレーメンにもカウンターから好機が巡ってくるでしょう。シュート数のデータがある10試合のうち9試合で、両チームのチャンスの質を合計すると2.5以上でした。こうした点から、この試合はゴールが多くなると見ています。
ラシン・サンタンデール対RCDエスパニョール:ラシンは直近10試合で、期待ゴール数にして1試合あたり約2点相当のチャンスを許しています。ホームでは5試合で13得点、8失点。ホームの試合はオープンな展開になりやすく、今回も両チームが得点する試合になると見ています。どちらの試合も、ゴールの多い展開に賭けます。