今季の対戦成績ではLGがリードしているものの、中盤から終盤にかけての展開を考えると、この試合は違った様相を見せています。斗山は直近の試合でも終盤まで得点を重ね続けている一方で、LGは連敗の中で試合終盤に失点を喫しています。この対照的な流れに加え、イム・チャンギュの前回登板が短いイニングで降板した点が、私の判断の大きな決め手となっています。
斗山は直近のサムスン戦で得点を重ね、ロッテ戦でも9回に2点を奪って勝利を収めました。対するLGは、KIA戦で2試合連続で9回に3失点を喫しています。こうしたイニングごとの戦況を踏まえると、斗山には先発投手がマウンドを降りた後もプレッシャーをかけ続けられる勝機があります。
イム・チャンギュは前回のSSG戦で3回を投げて6安打4自責点と精彩を欠きました。シーズン通算の対戦成績も重要ではあるものの、近頃の投手継投の流れや斗山の好調な得点力を考えると、今回の対戦はこれまでとは異なる展開になりそうです。