両チームが多くのチャンスを作り、守備陣にも万全でない部分がある。数字を見ると、そんな展開が予想されるMLSの2試合です。一方は攻撃的なホームチームとセンターバックの層が薄いアウェイチームの対戦。もう一方は、守備の堅いホームチームに、1試合平均20本近くシュートを打つアウェイチームが挑みます。
インテル・マイアミCF (MLS)はFCシンシナティをホームに迎えます。マイアミは直近10試合で、期待ゴール数が得点で約1.7、失点で約1.9。シンシナティも得点が約1.7、失点が約1.6です。シンシナティはセンターバックのマラティーニとロビンソンを欠くため、メッシ、スアレス、ベラルテラメを擁するマイアミの攻撃陣は手薄な最終ラインと対峙します。シンシナティのデンキーとバーローも、チャンスを許しがちなマイアミの守備陣を脅かすでしょう。今年の両チームの対戦は3-5で終わりました。最近はどちらも、ゴールの多い試合が続いています。この一戦もゴールが生まれると見ています。
ナッシュビルSCはフィラデルフィア・ユニオンをホームに迎えます。ナッシュビルは首位に立ち、ホームでは失点が非常に少ないものの、センターバックのプレストゥスを欠きます。フィラデルフィアは1試合平均20本近くのシュートを放ち、前線の選手を数人欠きながらも、直近10試合すべてで得点しています。ナッシュビルも攻撃をうまく組み立て、1試合あたりの期待ゴール数は約2.3です。やや守備に隙のあるフィラデルフィアを相手に、十分なチャンスを作れるでしょう。ここもゴールに賭けます。主な根拠はフィラデルフィアのシュート数です。