イラワラ・ホークスのボールムーブメントとタスマニア・ジャックジャンパーズのインサイドでのクリエイト力がぶつかり合う、異なる攻め筋同士の対決です。ホークスはフローリングやマーティンにボールを供給しつつ、ドイル、ヒッキー、ハービーがアウトサイドでスペースをうかがう形を作れます。対するタスマニアはタラン・アームストロングのドライブや、ジョシュ・バノン、ウィル・マグネイのフィニッシュで対抗できます。マグネイのリム周りでの働きが、両チームのシュートクリエイトに大きな影響を与えそうです。
ホークスは前節のアデレード戦でホーム勝利を収め、ガード陣とフローリング、マーティンとの連携が機能していました。さらにメイカーがセンターのローテーションに加わっています。一方のタスマニアは、アームストロング、バノン、マグネイ、マティアスと積極的な得点ラインが揃っています。アームストロングが相手の第一ディフェンスラインを突破し、ペイント内でのフィニッシュや外からのシュートチャンスを演出できます。また、マグネイの存在はホークスのペイントアタックに対抗する上でも頼りになります。
公式のプレビューによると、タスマニアはブランチフィールドとピートリングが欠場、エアは出場可否のテスト予定となっています。一方のホークスは前戦でメイカーが出場時間を得ており、計算できるビッグマンの層が厚くなっています。両チームとも直近の試合から数日間の休養を取って臨みます。勝負の分かれ目となる中盤のクォーターでは、アームストロングがヘルプディフェンスを引き寄せ続け、タスマニアの他のスコアラー陣がそのオープンチャンスを決め切れるかが鍵になると見ています。そのため、ここはアウェイのタスマニア・ジャックジャンパーズを支持します。