NBAでは、選手層やスターの力で優位に立つホームチームが2つ。対するアウェーチームはいずれも最近の調子が不安定です。どちらの試合も、純粋なシュート力よりターンオーバーとベンチの働きが勝敗を左右しそうです。
ゴールデンステート・ウォリアーズ対ロサンゼルス・クリッパーズ (NBA):クリッパーズは大差で4連敗中です。ビール、イングラム、ストラスが欠場し、ウイングの得点力とシュート力が落ちています。ターンオーバーも多く、直近4試合のうち3試合で24〜26回を記録しました。一方、ゴールデンステートはカリー、バトラー、ポルジンギスを欠きながら、デンバー、ミネソタ、レイカーズに勝利。スティールとボールムーブメント、そしてベンチの活躍で勝ちを重ねています。ドレイモンド・グリーンの離脱は新たな懸念材料で、チームの3ポイントシュートも好調すぎる面があるため、強気一辺倒にはなれません。それでもクリッパーズの苦境はより長く続いており、まだ抜け出せていません。今回はホームのゴールデンステートを推します。
ロサンゼルス・レイカーズ対トロント・ラプターズ:ホームのレイカーズはドンチッチが攻撃を引っ張り、リーブスが第2のプレーメーカーを務めます。対するトロントはレナードとビトルを欠き、大勝と大敗を繰り返しています。レイカーズの弱点は第4クォーターとターンオーバーです。ゴールデンステート戦での失速もありましたが、あの試合には一試合限りの明確な要因があり、その4日前にはクリッパーズに16点差で勝っています。レイカーズがリードし、終盤にトロントが差を詰める展開を予想します。ホームのレイカーズを推します。