構図がはっきりしたMLSの2試合です。1試合はアウェイチームがチャンスの質で上回り、ホームチームの守備陣は手薄です。もう1試合は失点の多い守備同士の対戦で、両チームがゴールを奪う展開になりそうです。
CFモントリオール対ナッシュビルSC:ナッシュビルはリーグ首位で、9試合を通じて平均で期待得点が約2.2、期待失点が約1.1です。一方、モントリオールは期待得点が1.1、期待失点が2.0です。モントリオールは正GKとセンターバックを欠き、3日前にカップ戦を戦ったばかりで、休養日数も大きく劣ります。ナッシュビルは早い時間帯に得点することが多いですが、サンノゼ戦のスコアレスドローのように、ボールを保持してもチャンスを作れない試合になるリスクはあります。それでも、ナッシュビルの勝利に賭けます。
コロンバス・クルー対トロントFC:どちらもチャンスの指標で多くの失点を許しており、両チームの期待得点を合計すると約3点です。トロントはセンターバック2人を欠き、1試合あたり約1.9失点。一方、コロンバスはホームで多くのシュートを放ちます。直近の僅差での勝利は内容以上の結果でしたし、カップ戦後にメンバーを入れ替える可能性もあります。それでも、信頼したいのは試合がオープンな展開になることです。今回はゴールがたくさん生まれる方に賭けます。