ケアンズ対ブリスベンでは、リバウンド数だけを見ていると判断を誤るかもしれません。ケアンズはリバウンドで劣りながらメルボルンを破り、ブリスベンはリバウンドで上回りながらタスマニアに敗れました。ケアンズがボールを奪う展開を続ければ、ブリスベンがリバウンドで得た分も、すでに失ったポゼッションを取り戻すのに使われるかもしれません。ブリスベンがボールを大切にできれば、ケアンズは守備でのポゼッションを終わらせる別の方法を見つける必要があります。どちらが相手の攻撃を止めたあと、実際にシュートまで持ち込めるのか、私たちは注目しています。
暫定の試合記録では、ケアンズはメルボルンに107-95で勝利した試合で、リバウンド数では42-32と下回りながら、スティール数では12-4と大きく上回りました。ブリスベンは直近の試合でタスマニアをリバウンド数41-32で上回りましたが、ターンオーバーはタスマニアの12に対して16を記録し、延長戦の末に99-109で敗れています。あくまで1試合の手がかりであり、この対戦の結果を決める法則ではありません。