ドレスデンは4-1-4-1、マクデブルクは4-3-3というメンバー表の布陣を見ると、ドレスデンの1枚だけのアンカーの脇のスペースが気になります。ホームの中盤4人が揃って前に出れば、マクデブルクの3トップはその背後に隙を見つけられるかもしれません。逆にドレスデンが引いて構えれば、両サイドの選手は相手のフォワード陣を相手にやるべきことが増りそうです。ドレスデンにも道はあります。マクデブルクの中盤へのパスを遮断し、フェルマイが孤立する前に近くにサポートを送ることです。
確定ラインナップの記録では、ドレスデンは中盤4人の後ろにトビアス・ラシュル、最前線にフィンセント・フェルマイが入っています。マクデブルクは中盤3人、前線3人です。今季の得点記録ではマクデブルクの方が好調な滑り出しですが、その数字だけでは、この2つの布陣がどう噛み合うかまでは分かりません。最初に注目するのは、ドレスデンのサイドハーフのカバーと、フェルマイの周りに入るサポートのどちらでしょうか。