ホームチームの守備の形が、順位表から受ける印象より不安定に見える試合が2つあります。どちらもアウェーチームがボールを支配しそうですが、ホームチームが耐えられるかどうかは、層が薄かったり起用が定まらなかったりするGKと中盤のカバーにかかっています。
トリノ対カルチョ・コモ:トリノは1試合平均で15本前後のシュートを許しており、正GKが離脱中です。さらにセンターバックと主力の中盤選手も欠場、または出場が微妙な状況です。カルチョ・コモはエースストライカー2人を欠いていますが、その不在が続く中でもサッスオーロ戦で2得点、マンチェスター・ユナイテッド戦で4得点を挙げており、選手層の厚さはすでに示しています。ボールを握るのはコモで、トリノはラインを下げて守る展開になりそうです。こうした点から、コモのアウェー勝利に賭けます。
ブラッドフォード・シティA対ピーターバラ:ブラッドフォード・シティAは直近10試合で失点わずか3。バレー・パレードではこの相手に2度、2-0で勝っています。ピーターバラはボールを保持して多くのチャンスを作りますが、枠内シュートを数多く許しており、数日前には大敗したばかりです。高い最終ラインの背後を突くカウンターやセットプレーで、ブラッドフォードにチャンスが生まれそうです。ブラッドフォードの勝利に賭けます。