両チームが得点する展開を見込める試合が2つあります。ひとつは、シュート数の多いアウェーチームと、グループ戦でまだ得点のないホームチームの対戦です。どちらも勝ち点を切実に必要としています。もうひとつは、守備に不安を抱えるブンデスリーガの2チームが、欠場者を抱えて臨むカップ戦です。
アル・シーブ対イーストベンガル:イーストベンガルはシュート数が多く、ここまでの大陸大会3試合すべてで得点し、失点もしています。アル・シーブはブロックを敷き、前線に残るストライカーを起点にセットプレーやカウンターを狙います。PKキッカーもピッチにいます。どちらも引き分け狙いで試合を終える余裕はないため、イーストベンガルが早い時間に得点すれば、アル・シーブも前に出ざるを得ないでしょう。両チームが得点すると見ています。
ケルン対ウニオン・ベルリン:直近10試合では、両チームの試合の平均期待ゴール数は約3.3で、どちらも1試合あたり2点近く失点しています。ケルンは前線の3人と守備的MFが不在で、ウニオンもDF3人を欠くため、両チームとも攻撃陣と守備陣に穴があります。カップ戦ではローテーションの可能性もありますが、チャンスの数字を見る限り、オープンな展開になりそうです。ケルンでの一戦はゴールが多くなると予想します。