オーフスもブラガも、相手の守備の隙を突くルートがあり、先制点が入れば、さらに攻撃の応酬が続きそうです。ブラガはボールを保持してサイドからクロスを狙えますし、オーフスもプレスから素早くチャンスを作れます。レアル・ソシエダはリヨンの最初のプレスをかわしてオヤルサバルを裏に走らせ、空いたサイドを攻められます。リヨンもサイドからのカウンターで応戦できるため、次の守備の対応が試合の鍵になりそうです。
オーフスはボジェレとエメリーがボールを奪って最初のフィニッシュにつなげ、後半にはアンデルセンも別の形で攻撃に加わっています。ブラガはライン間でホルタが受け、ゴメスがナバロや後方から走り込む選手へボールを届けます。ブラガの遠征メンバーには攻撃陣がそろっていますが、前の試合に出場したバルシアは外れ、ニアカテも前戦を欠場しました。オーフスの中盤の欠場情報には不確かな部分があり、クヌードセンは前の試合で終盤に出場しています。両チームとも別の形からゴールを狙える現状ですので、オーフス対ブラガはゴールが生まれる展開を予想します。
レアル・ソシエダはオヤルサバルからゴメス、ゲデス、久保へとつなぎ、リヨンの中盤の裏を狙えます。スチッチも後方から攻撃に加わります。リヨンはナカムラやデュランヴィルを起点に攻められますが、前の試合に出場したヌアマは今回は欠場が決まり、フル出場したニアカテも同様です。オペンダとシュルツも引き続き不在です。レアル・ソシエダの欠場者も前回のダービーを欠場しており、攻撃の主力はそろっています。この組み合わせなら、決勝点につながる攻撃はレアル・ソシエダのほうが期待できるため、規定時間でのレアル・ソシエダ勝利を予想します。