両チームともJ2で、ホーム側は構造面で明確な優位に立っています。一方、アウェイ側は攻守両面で苦戦しています。
テゲバジャーロ宮崎 (日本)は6位で、シュート数で相手を上回って勝ち点を重ねています。1試合平均で約17本のシュートを放ち、枠内は5本。相手に許すのはおよそ11本、枠内3本です。18位の栃木シティは直近10試合で勝利がなく、1試合に2失点以上を喫しています。宮崎の最近の3つの引き分けは、チャンスを生かせなかった結果で、試合を支配されたわけではありません。栃木シティはボールを持っても、危険なシュートにはなかなかつながりません。両チームとも欠場者の情報はないため、チーム事情よりも数字で見えるシュート面の優位を重視します。宮崎の勝利に賭けます。
横浜FCは4位で、ホームでは得点力を発揮しています。リーグ戦のホーム5試合で13得点を挙げています。ブラウブリッツはリーグ戦のアウェイ6試合でわずか3得点にとどまり、最近の敗戦もいずれも1点差でした。ブラウブリッツにとって最善の展開は、終盤のカウンターかセットプレーですが、狙える形は限られます。横浜FCは多くのシュートを許していますが、ホームでの得点力の差が数字に表れた優位です。横浜FCの勝利を予想します。