インデペンディエンテは今季クラウスーラ、ホームよりアウェーでずっと強さを見せています。敵地では5試合で4勝、失点は3。一方、ホームでは6試合で1勝です。相手に攻めさせてカウンターを狙うチームによく見られる戦い方ですが、ゾーンA最下位で勝ち点8のタジェレス・コルドバには、前へ出るしかありません。ところが、カウンターを狙うアウェーチームが頼りにする2つの要素は、どちらも万全ではありません。ボールを奪って攻撃につなげる選手は出場停止で、最終ラインの前を守るMFは、あと1枚イエローカードを受けるとラシンとのダービーを欠場します。
マキシミリアーノ・メサはインスティトゥート戦で退場し、今節は出場停止です。エル・イントランシヘンテによれば、彼はチームの主要なプレーメーカーで、サンティアゴ・モンティエルとの連係で持ち味を発揮します。ジャドソン・ビエラ監督は代役としてルシアーノ・カブラルとラウタロ・ミジャンの両方を試しました。同じ記事によると、イバン・マルコーネはイエローカード4枚を受けており、次はラシンとのクラシコです。インスティトゥートにホームで1-4と敗れて以来、ビエラ監督の進退も取り沙汰されており、最終ライン全体の変更も試しています。
タジェレスにも穴があります。前線です。アグスティン・アルバレス・マルティネスはインスティトゥート戦での退場処分による出場停止が続いています。カデナ3によると、残る本職のセンターフォワードはバレンティン・ダビラだけで、5月初旬以降、リーグ戦で先発していません。オマール・デ・フェリッペ監督はベルグラーノとのダービーでの敗戦時、ディエゴ・バロジェスを急造の9番として起用しました。タジェレスはホームでのリーグ戦6試合で5得点にとどまっています。つまり、ボールを運ばなければならないチームには攻撃の拠点が不足し、構えて待つチームは攻撃のスイッチを入れる選手を欠いています。
両監督とも、去就が話題になる中でこの試合を迎えます。エル・イントランシヘンテによれば、デ・フェリッペ監督は就任後4試合で1勝です。私たちは、勝負を分けるのは実力より、どちらが先に我慢できなくなるかだと見ています。メサ不在でもインデペンディエンテのアウェーでの戦い方は機能するでしょうか。それともタジェレスが押し込み、インデペンディエンテはただクリアを繰り返す展開になるでしょうか。