勝ち点0のボルシア・メンヒェングラートバッハは、ブンデスリーガ史上初めて開幕から7連敗を喫する可能性があります。ただ、より気になるのは両チームの出場可能な選手です。ボルシアMGは攻撃陣の大半を含む9人が離脱。シュトゥットガルトはアトレティコ戦で引き分けた後、4日間で2度目のナイトゲームに臨みます。大幅に戦力を欠くボルシアMGは疲れの見えるホームチームを苦しめられるでしょうか。それとも、シュトゥットガルトの急造中盤が試合をオープンにしない限り、疲労は影響しないのでしょうか。
まずはボルシアMGです。『Get German Football News』によると、ブレッシン監督は筋肉断裂のクラインディーンストを含む9人の欠場を明らかにしました。こちらのリストにはリドベリ、キューン、オノラ、レオポルト、フレック、カストロップ、板倉滉、レシュチンスキも入っています。指揮官は本職のストライカーを起用するか、偽9番にするかを明言せず、町野修斗も候補に挙げました。『Gladbachtotal』は3バックで、前線に町野が1人入る布陣を予想しています。直近2試合はホッフェンハイムに1-2、ケルンに1-2で敗戦。大敗続きではなく接戦を落としていますが、6試合で20失点しています。
シュトゥットガルトは、クラブ発表によるとヴァグノマンがアトレティコ戦でハムストリングを痛め、ナルティも離脱中です。トマス、ディール、ザガドゥはまだコンディションを上げている段階ですが、ホーネス監督はチームの準備は整っていると話しました。直近4試合はアトレティコと1-1、ハンブルクに0-1、スロバン・ブラチスラバに3-0、パーダーボルンに2-0。ホームチームは勝ち星に困っているわけではなく、最終ラインの顔ぶれが定まっていない状況です。『Spox』は右サイドバックにアシニョンが入ると予想しています。
注目したいのは、ボルシアMGのワントップが孤立した場合、短い間隔での試合を経たシュトゥットガルトが中盤でどれだけボールを失うかが焦点になることです。ホームチームの応急対応が話題になったアトレティコ戦と、同じような緊張感があります。