シュトゥットガルトは、相手に決定機を頻繁に許しているボルシア・メンヒェングラートバッハ守備陣に対し、立ち上がりから圧力をかけていくはずです。サイドからの仕掛けやセカンドボールの回収によって、最初のチャンスの後もその圧力を維持できるでしょう。ヴィトーリア (ポルトガル)もCSマリティモに対して敵陣で試合を進めると思われますが、ホームでのチャンスを得点に結びつけられない試合が続いています。マリティモのコンパクトな陣形も相まって、この2試合目はより引き締まった展開になりそうです。
アトレティコ戦でも立ち上がりに前線からのプレスで先制の起点を作ったシュトゥットガルトですが、レーヴェリング、フューリッヒ、ウンダフ、デミロヴィッチと、サイドからの侵入をフィニッシュへ持ち込む選択肢が揃っています。一方のボルシアMGはここ最近の試合で枠内シュートを数多く浴びており、前節途中出場したリードベリも欠場が報じられています。シュトゥットガルトはアトレティコ戦に出場した主力のアタッカー陣が引き続き起用可能です。相手ボックス内まで圧力をかけ続けられると見ており、シュトゥットガルトが点差をつけて勝利する展開を支持します。
ヴィトーリアはホームで多くのチャンスを作り出しているものの、アロウカ戦とカーザ・ピア戦では無得点に終わり、モレイレンセ戦でも1点にとどまりました。対するマリティモはヴィエイツを中心とした中央のブロックで耐えつつ、テホンやブツケを攻撃的なサイドバックの裏のスペースへ走らせることができ、復帰したブーザイディも前線のターゲットになります。報道されているマリティモの中盤の離脱者は前節のリーグ戦に出ていないため、その試合のメンバー構成を基準に見て問題ないでしょう。ヴィトーリアがボールを握りつつも、マリティモが接戦に持ち込むと予想し、マリティモ側を支持します。