どちらの試合も、ホームチームは失点が多く、アウェーチームは自分たちの攻撃をなかなかゴールにつなげられていません。ホームの2チームがボールを持ち、チャンスは両サイドに生まれる展開を見込んでいます。
オーランド・シティは打ち合いになりやすいチームです。データのある9試合では、平均の期待ゴールが得点側で約1.9、失点側で約2.4。直近10試合のうち9試合が通常のラインを上回るゴール数でした。センターバックのドーシーとヤンソンが欠場し、さらにディフェンダー2人も出場が微妙なため、最終ラインは手薄です。ニューヨーク・シティは試合の動きが少ないチームで、10試合で1勝、攻撃陣にも欠場者が複数います。これが「鉄板」とまでは言えない最大の理由です。それでも、オーランドのチャンスの数だけで、ゴールの多い試合になるはずです。だからこの試合はオーバーを予想します。
浦和対長崎については、浦和は直近10試合で8勝、リーグ戦11試合連続で引き分けがありません。長崎はアウェーのリーグ戦5試合で4敗、4得点11失点です。データのある試合では、浦和のシュート数が相手を約15対9で上回っています。浦和の守備は緩く、長崎のカウンターからの得点は十分あり得ますし、期待ゴールも控えめなので、比重は中程度にとどめます。それでも、試合の主導権、コーナーキック、結果のどれを見ても同じ方向を指しています。だから浦和を予想します。