この対戦ではゴール数のオッズが急落していますが、その理由は明白です。ニカラグアは勝ち点ゼロでグループ最下位に沈んでおり、ホームで勝利を収めなければ降格の危機に直面するため、前がかりに攻めざるを得ない状況です。ここ3試合で12失点を喫しており、崩壊した守備陣は、シュート数の多いドミニカ共和国の攻撃陣にとって格好の標的となっています。
両チームの直近の対戦では、ドミニカ共和国が実に27本ものシュートを浴びせました。ニカラグアはシュート数で大きく下回っていたにもかかわらず、大混戦となった終盤に2得点を奪っています。
ホームで勝ち点がどうしても欲しいニカラグアと、ハイチ戦の惨敗から立ち直りたいドミニカ共和国の双方が攻勢に出るでしょう。ニカラグアの守備の脆さと、攻撃に出ざるを得ない状況が重なり、再び激しい打ち合いの展開となる絶好の条件が整っています。