LGと起亜による再戦は、2試合連続で最終盤のアウト数個の攻防によって決着しています。どちらの試合もLGが終盤に追い上げを見せ、それに対して起亜が毎回9回に応戦する展開となっており、注目すべきは双方が次の終盤の得点機をどう生かすかという点です。単に接戦だったというスコアだけではその本質は見えてこず、イニングの推移こそが展開を物語っています。
直近の暫定記録では、8回にLGが2点を奪って勝ち越したものの、9回に起亜が3点を返して6-5で勝利しました。さらにその前の対戦でも、LGが7回に2点を入れて同点に追いついた後、起亜が9回に決勝点を挙げて5-4で制しています。どちらも僅差の決着に至るまでの過程は異なっており、今回も同じシナリオ通りに進むとは限りません。LGが終盤のチャンスを逃さずリードを守り切れるのか、そしてLGが試合を動かした後に起亜が再び決め手を繰り出せるのかどうかに注目したいところです。