KTウィズの方が、ロッテ・ジャイアンツよりも戦いやすい道のりだと見ています。ペ・ジェソンとリリーフ陣のコンディションが、ロッテの投手陣を上回っているからです。グラナダCFは最近の結果以上に攻撃の内容が良く、レアル・ソシエダ Bは出場停止で2人を欠きます。どちらの試合も、前回のスコアよりも、次の投手戦やボール支配の攻防がどう動くかがポイントです。
ペは9月のロッテ戦で6イニング無失点でした。一方、ナ・ギュナンは前回の水原での登板で5イニング5失点を喫しています。KTのブルペンは、直前の試合でコ・ヨンピョが完投したため、まったく消耗していません。ロッテは先発が早く降板し、5イニングをリリーフ陣でまかなう形になりました。
グラナダCFはアンドラ戦で、シュート数23対6、xG 2.09対0.90と上回りながら敗れました。レアル・ソシエダ Bのセウタ戦の敗戦は退場者2人が響いたもので、シュート数で大きく上回っていても内容のすべてを表してはいません。退場した DFカズナリ・キタとFWアルカイツ・マリエスクレナは今回出場停止で、ソシエダ Bはホームのリーグ戦3試合でわずか1得点です。