KBLの2試合で、ポゼッションが消える形が2通りありました。安養はリバウンド数で下回りながらモビスに勝ち、KoGasは終盤に失速して高陽に敗れています。KoGas対安養では、安養の激しいディフェンスを相手に、KoGasがハーフコートの攻めをつなげられるかに注目しています。次のパスを奪われてしまうなら、リバウンドを1本多く取ってもあまり意味がありません。最初に見るなら、KoGasのボールセキュリティと終盤のシュート創出のどちらでしょうか。
暫定記録では、安養はモビス戦でスティール9、ターンオーバー6でした。モビスはターンオーバー16で、リバウンド数は安養の28に対して40でした。KoGasは高陽戦の最初の2クォーターで22点と21点を挙げましたが、最終クォーターは13点にとどまりました。ただし、どちらも別々の相手との試合の数字です。この2チームが対戦したときに、同じようなポゼッションの傾向が出るのかが焦点です。