片方の守備に不安を抱えるチーム同士が登場する欧州カップ戦の2試合です。プルゼニではホームチームがより良いチャンスを作り出すものの失点を重ねており、ホッフェンハイムでは最近どちらのチームもスコアがよく動く乱打戦が続いています。
プルゼニ対レフスキ・ソフィア:プルゼニはここまで欧州の大会で2連敗していますが、フェレンツヴァーロシュ戦ではゴール期待値で決定機の数で上回り、シュートの多くをボックス内から放っていました。一方のレフスキは、前節出場したDFのカムデム、トルディン、フリストフを欠く上に、前線のサンガレとキリロフも不在です。急造の守備陣に対し、ホームでボックス内からのシュートを量産するチームが挑む構図がこの試合最大のポイントとなります。プルゼニが主導権を握って僅差で制すると見ており、私はプルゼニの勝利を予想します。
ホッフェンハイム対オリンピック・リヨン:ホッフェンハイムは直近10試合中9試合で3ゴール以上が生まれており、1試合あたり約2.33失点を喫し、ペナルティエリア内からの被シュートも多数許しています。対するリヨンは1試合あたり約5本の枠内シュートを放ち、終盤の時間帯によく得点しています。リヨンはオペンダ、ウエドラオゴ、タグリアフィコ、シュルツが不在ですが、ホッフェンハイムがボールを保持することでオープンな試合展開になりやすく、両チームとも終盤にゴールを決めています。そのため、この試合はゴールが多く生まれる展開に期待しています。