この親善試合では、両チームに得点の形がはっきりあります。コロンビアは右サイドからのクロスで、ペルーがカナダ戦で見せた弱点を突けます。一方のペルーも、前からプレスをかけて素早く攻めることでチャンスを作ってきました。過去の予選成績より、こうしたスタイルのぶつかり合いを重視しています。
メキシコ戦では、リチャード・リオスが右からクロスを上げ、ルイス・スアレスがヘディングで決めました。その後、ペルーはカナダの右サイドからファーサイドへ送られたクロスで2失点。コロンビアにも、同じエリアを狙う明確な攻め方があります。
ペルーのハイロ・ベレスはメキシコ戦で高い位置でボールを奪い、そのままゴールを決めました。アメリカ戦でも、ボールを失った相手から奪い返したところで、ヨトゥンのパスがラパドゥラに通っています。コロンビアはパラグアイ戦でウイングバックを起用し、その背後にスペースが生まれました。ペルーの速攻にも、この試合でつけ込めるルートがあります。