順位表を見るよりも、数字から受ける印象のほうがはっきりとしている2試合です。
AJオセール対ル・マン:オセールはチャンスを多く作り出しています。直近にチェックした2試合でも決定機の質が非常に高く、その多くは後半に生まれていました。一方のル・マンはチャンス創出がはるかに少なく、エースストライカーとチャンスメーカーを欠いています。オセールの最終ラインは手薄で失点も多いですが、この2週間同じメンバーで戦っており、すでに織り込み済みと言えます。試合の構図としては、オセールが押し込み、ル・マンがセットプレーやカウンターでワンチャンスを狙う展開になりそうです。ル・マンは引き分けが多いためドローもカバーしつつ、オセール支持でいきたいと思います。
セルタ・デ・ビーゴ対レアル・ベティス:ベティスは直近10試合の得点期待値・失点期待値ともに約1.8と、派手に点を取って失点も重ねており、セルタは守備陣に複数の離脱者を抱えています。セルタはホームだと得点数が控えめになるため慎重な見方にはなりますが、ベティスは後半に本領を発揮する傾向があることを考えると、3ゴールという数字は十分に狙えそうです。そのため、ここはゴールが多く生まれる展開を予想しています。