一方がボールを支配し、相手を上回るシュート数を記録しそうな2試合です。相手はいずれも打開策に乏しい状況です。
パリ・サンジェルマン対オリンピック・リヨン:ホームのパリ・サンジェルマンが大半の時間ボールを保持し、直近10試合のチャンス創出でも明確に上回っています。1試合あたりのシュート数はパリ・サンジェルマンが約22本、オリンピック・リヨンが13本です。オリンピック・リヨンは前線と守備陣の離脱者が多く、退場処分を受けたMFも出場停止。前節のアウェー戦でもシュート数で大きく下回りました。パリ・サンジェルマンにもクヴァラツヘリア、デンベレ、マルキーニョスの負傷離脱がありますが、チャンスの量よりも決定力やセンターバックの層に影響する欠場です。パリ・サンジェルマンが試合を通して押し込み、2点差以上で勝つと予想します。そこで、パリ・サンジェルマンの大差勝ちに賭けます。
アル・カーディシーヤ (サウジアラビア)対アル・サッド:アル・カーディシーヤはボールを保持して主導権を握るチームで、1試合あたり約14本のシュートを放ち、期待得点は2を超えています。一方のアル・サッドは1試合あたり約2失点。まだ勝ち点がなく、新監督を迎えたアル・サッドは前に出ざるを得ないでしょう。平均的な相手には攻撃力を発揮しているため、両チームの得点が期待できます。アル・カーディシーヤは、直近のアル・ヒラル戦など、強力な攻撃陣を相手に守備が崩れています。そこで、この試合はゴールが多くなると予想します。