東京の立ち上がりの堅い守備に対し、名古屋はライブボールでのミスを速攻の得点につなげてきたチームです。東京はセットオフェンスに持ち込めば、ホーキンソンとインサイドの選手たちで応えられます。勝負どころは、得点で返したあとにディフェンスリバウンドとストップが続くかどうかでしょう。
東京は信州相手に点を取りまくり、ホーキンソンが引っ張って逆転しました。ただ、主力を欠く大阪に勝った直近の試合でも、ターンオーバーは19回ありました。名古屋は宇都宮のミスを得点に変え、オフェンスリバウンドを13本奪っています。最初のシュートが外れたときも、イーサートンはペイントで圧力をかけ続けられます。名古屋の前戦には斎藤とイーサートンが出場し、東京の前戦には主な得点源が出場しましたが、先発メンバーはまだ発表されていません。東京がハーフコートで崩さず攻める時間帯より、名古屋のプレッシャーとセカンドチャンスが最後に上回ると私たちは見ています。そのため、名古屋ダイヤモンドドルフィンズが抜け出すと予想します。
湘南の2トップは、栃木の1トップに対抗できます。栃木は中央の西谷を使いながら、両サイドのフォワードも次のプレーに絡めていけます。両クラブとも、リードを許したあとに終盤で追いつく場面が最近ありました。湘南は前戦で攻撃的な控え選手を負傷で欠きましたが、栃木は前戦に主なクリエイターと攻撃的な控え選手が揃っていました。湘南は直近のホーム戦で追う展開だったものの、決定機をほとんど作れていません。守備でも、相手に定期的にシュートを打たれています。そのため、栃木シティが食らいつくと予想します。