どちらの試合も、勝敗が決まりきっているわけではありませんが、一方のチームのほうが状態も安定感も上に見えます。
水原KTソニックブームは13〜20点差で3連敗中です。指揮官は原因として、スペーシングやシュートの配分、ターンオーバーを挙げています。さらに、直近の報道ではフロントコートの選手が足首を痛め、ほかにも2人が長期離脱中と、ローテーションは手薄です。ウォンジュ DBは外国籍選手2人の得点力に加え、スティールから速攻につなげるガード陣も強みです。水原KTはホームで戦えるうえ、指揮官の修正もありますから、勝負になる余地はあります。それでも、より戦力がそろっているのはDBと見て、ウォンジュ DBを選びます。
滋賀対長崎は、ペースと会場がポイントです。滋賀レイクスは1試合平均90点前後を挙げ、直近のホーム5試合では相手を平均約8点上回っています。一方、長崎はペースが遅く得点も少ないチームで、最近のアウェー戦では大差で敗れる試合が続いています。唯一の好結果も、リーグ最下位のチームを相手にしたものでした。両チームともラインナップに関する情報は出ていないため、判断材料はホームとアウェーの成績です。そこで、ホームの滋賀レイクスを選びます。