明日11:00(韓国時間)開始の、シカゴ・カブスとサンディエゴ・パドレスによるワイルドカード対決です。両チームの対照的な勢いが、試合の流れに大きく影響しそうです。
対戦成績では、シカゴ・カブスが直近10度の対戦で7勝を挙げ、優位に立っています。しかし、最近のチームの勢いを見ると状況は逆です。サンディエゴは直近10試合で8勝を挙げ、その間に62得点を記録するなど、打線が絶好調です。一方のカブスは同期間に4勝にとどまり、33得点と打線はやや沈黙しています。さらに、直近の対戦となった昨日の試合でも、サンディエゴが快勝して先手を取りました。
結局のところ、今回の勝負の鍵は、サンディエゴの好調な打線が序盤からカブスの投手陣を攻略できるかどうかです。パドレスが最近の打力を生かして早い段階でリードを奪えば、得点力不足に苦しむカブスが試合をひっくり返すのは非常に難しいでしょう。反対に、カブスの投手陣がサンディエゴ打線のリズムを崩し、接戦のロースコアに持ち込めれば、短期決戦ならではの集中力を武器に流れを変える可能性も十分にあります。