疲労、選手層、リバウンドといった具体的な状況に本命の根拠がある3試合を取り上げます。評判で選んだわけではありません。どの本命も単独ではオッズが低めなので、各試合がどう展開するかを軸に見ていきます。
フィラデルフィア・セブンティシクサーズはホームにミルウォーキー・バックスを迎えます。バックスは連戦2日目の移動試合で、ディフェンスは3試合続けて125点以上を許しています。その中には、ベンチ主体のシカゴ相手の132失点も含まれます。一方のフィラデルフィアは休養十分で、ホームでのディフェンスも安定しています。欠場者として挙がっているのも、控えのビッグマンです。こうした理由から、ホームのフィラデルフィアを予想します。
ソウルSKナイツ対水原KTソニックブーム。ソウルは外国人センターのウォーニーがリバウンドを支配しています。水原KTは直近5試合で4敗しており、前の試合では1クォーターだけで31失点しました。ソウルにもターンオーバーが多いという悩みはありますが、ホームでのリバウンドとペイントエリアの優位のほうが大きな要素です。ソウルを予想します。
安養正官庄はホームにウォンジュ DBを迎えます。安養はスローテンポでディフェンス重視のチームで、4日以上空いた休養があります。ウォンジュ DBは中日が短くなっています。しかも前の試合ではビッグマンがファウルアウトになりました。ウォンジュ DBの第4クォーターの詰めの強さは本物ですが、スローテンポは安養に合っています。ホームの安養を予想します。