同じ試合でも、中身はまったく別物です。パースは、奪うシュートより与えるシュートのほうが多い守備の緩い両チームの対戦で、どちらのゴール前にもチャンスが生まれそうです。マドリードは、攻撃陣と中盤を欠いたホームチームが、今季ほとんど点を取れておらず、相手はそれよりも戦力が揃っています。
パース・グローリーはホームに中9日でアデレード・ユナイテッドを迎えます。一方のアデレードは3日前に大陸大会を戦い、そのあと国内を横断して移動してきました。両チームとも1試合あたり16〜18本ほどのシュートを許していて、チャンス数を合わせると2チームで約3ゴール分になります。アデレードは複数の選手を欠いており、最終ラインも中盤の中央も層が薄くなっています。パースも中盤は人数が足りません。アデレードがボールを持つ時間が長く、パースはカウンターで応じる形になるので、先制点が入れば試合は締まるどころか opened up する展開になるはずです。そのため、この試合はゴールが入る側に賭けます。
ヘタフェCF対セビージャは話が違います。ヘタフェはリーグ戦10試合で5ゴールしか挙げておらず、直近のリーグ戦ではチャンス数もかなり少なく、攻撃陣に加えて出場停止の中盤の選手とセンターバックも欠いています。セビージャは主力2人を欠きながら直近2連勝中で、普段よりボールを持てるはずです。ヘタフェの勝ち筋は、守備的な監督のもとでセットプレーかカウンターから1点を取ることで、これは現実的ではありますが、その1点を弱い攻撃陣が取らなければなりません。そのため、私たちはセビージャ負けなしを推します。引き分けならベット額が戻ってくるだけです。