どちらの試合も、攻撃力で上回るホームまたはアウェーのチームが、得点に苦しみチャンスを与えがちな相手と対戦します。格下が勝機を見いだすには、セットプレー1本かカウンターに頼るしかなく、道筋は限られています。
ノリッジ対ワトフォード:ノリッジは得点も失点も多い一方、ワトフォードは1試合あたりの得点が約0.7。アウェーの直近5試合でゴールは1つだけで、直近20試合のうち18試合で失点しています。さらに守備陣にも欠場者がいます。ノリッジも前線の層は薄いですが、負傷中のFWを欠いたチャールトン戦で3点を挙げており、その懸念は直近の成績にすでに織り込まれていると見ます。ノリッジがボールを握り、先制点を奪う展開を予想します。ホームのノリッジを支持します。
シャルケ対RBライプツィヒ:ライプツィヒは5位で、16位のシャルケをシュート数でもチャンスの質でも大きく上回っています。シャルケはホームの直近3試合で無得点。中盤の離脱者が多いうえ、カップ戦敗退から間隔の短い日程で臨みます。ライプツィヒは強豪相手のアウェー戦で守備が崩れることもありますが、シャルケにはそこを突く材料が乏しいです。ライプツィヒの勝利に賭けます。