ここでは2つの異なる展開が見られます。韓国では苦戦中の2チームが激突し、シュート精度とリバウンドが勝敗を分ける形になります。一方の日本では、首位チームがようやく勝ち始めた再建途中のチームをホームに迎えます。
モービス・フェニックス対LGセイカーズ:両チームとも2勝4敗で下位に沈んでいます。シュートのベースではモービスが勝っており、FG成功率はLGの約44%に対してモービスは約48%を記録しています。直近の試合でも全4クォーターそれぞれでLGの得点を上回っています。LGは本数を打つ3ポイント頼みの傾向があり、これは冷めやすい数字です。直近5試合中4試合で敗れ、そのうち4試合で85失点以上を喫しています。今季唯一の対戦は1点差でモービスが勝利しました。鍵を握るのはLGのセンター、マレイで、出場すればゴール下(リバウンド)を制するはずですが、出場可否は不透明です。対戦成績はLG有利ですが、過去のロスターでの対戦によるものです。ここはホームのモービス勝利を予想します。
アルバルク対茨城ロボッツ:アルバルクは8勝1敗で首位に立っており、オルブリッチ不在でも6連勝を飾っているため、その欠場はすでにチーム状態に織り込み済みです。プレッシャーディフェンスが機能しており、直近の規定時間の9試合中7試合で相手を74失点以下に抑え、この顔合わせでは無敗を維持しています。茨城は新ヘッドコーチの下で直近2連勝中ですが、相手は大阪とブレイブサンダースであり、アルバルクはその両方に大差で勝利しています。アルバルクが前半でリードを奪い、ペースをコントロールすると見ています。そのため、アルバルクの勝利を予想します。
それぞれが独自の根拠を持っているため、この2つを組み合わせています。