この試合は、先発投手と強力なリリーフ陣が投げるイニングの攻防で決まりそうです。ミルウォーキー・ブルワーズは初戦、序盤に走者を出し、中盤の継投も機能して勝利を収めました。タンパベイ・レイズは、直近の登板でより長いイニングを投げている先発投手を立て、ヘンダーソンを攻める手立ちも複数あります。
ラスムッセンは直近の先発で8回、6回、7回を投げ切っています。一方のヘンダーソンは5回、5回、4回で、与えた四球は8個です。カミネロは速球に強く、アランダは変化球にもバットに当てられるため、ブルワーズは同じ打順の中で異なる課題を抱えることになります。
この見方の根拠となる主な打者は、いずれも初戦に出場しています。ラスムッセンとヘンダーソンは公式に発表された先発投手で、捕手の起用は予想の段階です。ベイカーとブーサーは休養十分と伝えられており、レイズは終盤を守る2人を使える状況です。
投げるイニングの差が最も効いてくるのは中盤でしょう。つなぎのアウトが少なくて済めば、レイズはより強力な終盤の投手陣へ早く切り替えられます。そのため私たちはレイズの勝利を予想します。