攻撃の形が整ったホームチームが、守備陣を崩されやすい相手を迎えます。どちらの試合も、ゴール前をどう支配するかが勝敗を分けそうです。得点への道筋は、いずれもホームチームのほうがはっきりしています。
オリンピック・リヨンはホームで好調で、直近のホーム5試合では13得点、5失点です。シュート数が少なかったのはPSGとホッフェンハイムとのアウェー戦で、ホームではありません。アンジェは1試合あたり約1.7失点、被xGは1.8で、最近は2度も5失点を喫しています。リヨンは前線に欠場者がいますが、オペンダ不在の直近の試合でも攻撃は機能していました。アンジェもエル・ワザニを欠き、攻撃陣が手薄です。リヨンが主導権を握って勝ち、1点差か2点差になる可能性が高いと見ています。リヨンを推します。
アイントラハト・フランクフルトも守備に不安はありますが、ホームでは枠内シュートにつながる攻撃を何度も作っています。一方、ハンブルガーSVは中央守備が控え選手頼みで、ヴシュコヴィッチとカパルドが欠場、ボルナウも出場が不透明です。フランクフルトは5日前のカップ戦でハンブルクからすでに3点を奪っており、ハンブルクは前線でも2人を欠いています。フランクフルトが主導権を握り、2-1以上で勝つ展開が有力です。フランクフルトを推します。