順位表以上にチャンス創出の数字が意味を持つ2試合です。1試合目は、アウェイチームが、シュートやコーナーキックを多く許しているホームチームを上回るチャンスを作っています。もう1試合は、両チームとも守備陣の台砲にやり繰りを強いられており、互いにシュートを多く放っています。
リンカーン対バーミンガム (イングランド):直近10試合のゴール期待値を見ると、バーミンガムがわずかにリードしているのに対し、リンカーンは±0にとどまっています。リンカーンは1試合平均で約16本のシュートと8本のコーナーキックを許しており、枠内シュートも約3本で平均1得点ほどしか奪えていません。バーンリーに大勝した最近の試合も、試合を支配したというよりは決定力の高さによるものでした。バーミンガムの離脱選手はここ数試合も不在だったため、最近の戦績にはすでにその影響が織り込まれています。どちらも引き分けの可能性が十分にあるため、今回は引き分けならベット額が戻る形でバーミンガム支持を選びます。
アウクスブルク対フライブルク:アウクスブルクはDF3名とFW1名を欠いており、直近の試合ではチャンスもピンチも多く、シュート数は攻守とも1試合あたり17~18本ほどになっています。フライブルクは1週間に3試合をこなした直後でDF2名に出場不安があり、こちらも守備の選手層が薄くなっています。早い時間帯からオープンな展開が期待でき、開始30分以内にゴールが決まれば乱打戦になる可能性は一気に高まります。そのため、ここでは総得点が多い方にベットし、ちょうど3ゴールで終わった場合にも備えて少しクッションを持たせる形をとります。